中古ドメイン(オールドドメイン)を自分で格安購入するポイント

中古ドメイン

中古ドメインを紹介してきましたが、今回は実際に中古ドメイン(オールドドメインとも言う)を入手してみましょう。

中古ドメインでSEO対策!新規ドメインと比較・メリット・デメリットとは
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過去記事でも紹介しましたが、中古ドメインを入手する方法は

  1. 店舗から購入する
  2. 自分で探して手に入れる

の2通りがあります。
今回は、2の自分で探して手に入れる方法をご紹介します。

中古ドメイン(オールドドメイン)の探し方

私が利用しているのは、ExpiredDomains.netというサイトです。
このサイトは、世界中の期限切れドメインを様々な指標で検索することが出来ます。

そしてExpiredDomains.netで見つけたドメインは、普通に「お名前.com」や「エックスサーバー」などのレジストラで購入が可能です。

ExpiredDomains.netの使い方

検索すると多くのサイトが表示されますが、古い情報も多々ありますので注意が必要です。
未だにGoogleのPageRankという懐かしく今では公表されてない指標を使って探しましょうと書いているサイトもあります。

それでは、実際にExpiredDomains.netで中古ドメインを探してみましょう。

ExpiredDomains.netに会員登録する

まずは会員登録しないと利用することが出来ませんので、ExpiredDomains.net画面右上の「Sign Up」から必要事項を入力して登録してください。
英語サイトですが、特に迷う操作はないかと思います。

不安な場合は、翻訳してご利用ください。

ログインして期限切れドメインを探してみる

さぁ、ログインできたら実際にドメインを探してみましょう。
あとで「お名前.com」などのレジストラで購入することを考えると、「com、info、net、org、biz」あたりが良いのかなと思います。

操作方法は一緒ですので、まずは「com」を見てみましょう。

うわ、こんなにあるの?

そうだよ。何も検索条件を指定しないとすごい数があるんだ

全然選べないよ

そうだね。少し絞り込みをしてみようか

これからドメインを絞り込んでみますが、大切なのは自然に運用されてきたドメインをいかに見つけるかです。

初めての方に多いのが、良いドメインを意識しすぎて被リンクだけが多いドメインを選びがちになりやすいという点です。
しかし、被リンクだけが多くて破棄されたドメインというのは、

  • SEO業者が低品質なサテライトページを作ってペナルティを受けたので破棄した
  • 意図的に被リンクを張り付けた。(ブラックハットと呼ばれる)
  • 単純に手動ペナルティを受けたために捨てられた

などが考えられます。

中古ドメイン選びたい放題だ~と思う方もいるかと思いますが、汚れて捨てられたドメインもかなりあるということを覚えておきましょう。

過去記事にもありますが、手動ペナルティを受けているかどうかは実際に購入してみないとわかりません。
そこで、少しでもペナルティドメインのリスクを減らすために絞り込みを行うのです。

中古ドメインを探すための絞り込みをする

まずはドメインリストの直上にある「Show Filter」というボタンを押します。

すると、絞り込みを行う様々な指標が出てきますので必要な箇所を入力していきます。

ここに入力する項目に正解はありません。
どのように設定してもペナルティドメインのリスクはあります。

少しでもリスクを減らすために私が行っている設定を記載します。

Common項目について

まずは、左から2列目「no Adult Names」にチェック。(アダルト名を除く)

左から3列目、「ACR(Waybackに記載された回数が10回以上)」「WBY 1Years(最低でも1年以上の運用)」にチェックをしています。

これは適宜変更しています。ドメインが多すぎる場合は、運用歴5年以上とかに絞ったり。

一番右列「Listing Settings」
「only new last 24 hours」にチェック
「only available Domains」にチェック。これは今すぐ買えるもの(リアルタイムではないので、チェックをつけてもすでに購入されている場合もある)。
「Domains per Page」は200に設定。1ページ200件まで。これは何でも良いです。

Majestic項目について

3箇所だけ操作しています。


「Trust Flow(リンクの質)」が10以上。

Majesticには被リンクの良し悪しを表すトラストフロー(TF:リンクの質)、サイテーションフロー(CF:リンクの量)があります。

例えば、
TF20・CF10の場合は被リンクの量にたいして質の良い被リンクが多いと判断できます。
TF10・CF10の場合も質と量のバランスが良いと判断できます。
TF5・CF20の場合は、量に対して質が低いので低品質な被リンクが多い可能性が高いのでパスしています。

TFとCFは数値が近いか、TFの数値が良いドメインがおすすめです。CFのほうがとても高いドメインは避けたほうが良いかもしれません。

「Indexed Urls」は今の時点でインデックスされているページ数です。

正直なしでも良いのですが、今の時点でも過去ページのインデックスが残っているということはクローラーが早く周ってきてくれる可能性があると判断できるので一応入れています。

「Domain Pop」はいくつのドメインから被リンクを受けているかです。

1つのドメインから1000の被リンクを受けるなら、10のドメインから1つずつ受けるほうが、良いためです。

これも、検索して件数があまりにも少なければ数を減らしたり増やしたり調整しています。

以上の設定を行い「Apply Filter」をクリックすると、ドメイン数がだいぶ絞られたと思います。

ExpiredDomains.netの検索設定に正解はない

最初に書きましたが、これは私の行っている設定方法で別な方はもっと違う方法を行っていると思います。
正解はないのです。

いろいろ試しながら自分なりの設定方法を探してみましょう

その日により色々数値を微調整しながら良さげなドメインを探します。

パワーランクチェックツールでドメインパワーをチェック

ドメインを抽出することが出来たら、次はパワーランクチェックツールでドメインパワーをチェックしています。
ここで、ある程度のパワーが有るドメインなら良いかな?という判断をしています。

まずは抽出結果を被リンクの数順にソートしてみましょう。

そして、上から順番にパワーランクチェックツールで調べてみます。

すると、なかなか良いパワーのドメインがありました。上から2個目のドメインです。
パワーランク42です。結構良いですね。

横にWaybackのリンクを見に行けるボタンがあるので、過去の運用歴を見に行きます。

ここでチェックしたいのは、

  • アダルト運用歴が実は混ざっていないか
  • ギャンブル系なども避けたほうが無難かもしれません
  • 中国系も内容によりますが私は避けています
  • 変なリダイレクトがかかっていないか

を確認します。

見た感じですとヨーロッパの各種スポーツの結果表示サイトのようです。
運用もきれいな感じがしますね。

ただ、1点注目したのがココです。
しばらく破棄された期間があったあとに少しだけ運用歴があります。

ここをクリックしてみるとリダイレクトでどんどん別サイトに飛ばされました

うん、僕はパスかな。
ということで、このドメインの購入は諦めました。

ドメイン名も2008とか入っているので、少し微妙かな~と思ったので。

パワーだけで判断するのは危険です。過去にどのような運用をされてきたドメインなのかしっかりとチェックしましょう。
有料になってしまうのですが、Ahrefsというツールでドメイン見ると魅力ある数値なんですけどね。

持ってる人に見てもらいました(私は持ってません)

リダイレクトがやや気になったので、購入はしないかなと判断しました。
ペナルティ受けている可能性もあるかな?と思ったので。(何度も書いてますが、ペナルティは買ってみないとわかりません。)

良いドメインが見つかったら実際に購入してみよう

先程見つけたドメインを今回は「お名前.com」に入力してみます。(例として利用しているだけなので、どこのレジストラでも構いません)

購入可能にチェックは付けていますが、売れてしまっている場合もあるので。
さて、調べて見ると・・・

購入できるようです。
あとは普通通り決済するだけでパワーの高いドメインが手に入ります。

試しに、アクセス中古ドメインで同じパワーランク42.4のドメインを見てみると

高いですよね。
自分で中古ドメイン(オールドドメイン)探して手に入れれば1000円程度で手に入るのです。

ただし!しつこいですが、ペナルティの保証はないので万が一ペナルティドメインを手に入れてしまったら解除するか、捨てるしかありません。

その後の使い方は新規ドメインと全く一緒です。
サーバーに設定してWordPressインストールして記事書いてという手順です。

まずは、Search Consoleに登録して手動ペナルティが無いかどうかの確認が最初ですね。

ペナルティがあるかないかドキドキだね

もしペナルティだったら捨てるか、いっそ解除するまでを

記事にするというのも1つの方法だね

なるほど、逆に記事にしちゃうというのもありだね

まとめ 中古ドメインを自分で探すのは簡単だがリスクと時間がかかる

中古ドメイン(オールドドメイン)を自分で探して購入するまでの手順を紹介しました。

この方法を使えば販売店で何万円もするドメインを1000円ほどで入手することが出来ます。

ですが、この方法は労力と時間がかかります。
慣れていない人や、やったことがない人ではどれを選んで良いのかわかりません。

やはり有料ツールを持っているココナラやランサーズ等のサイトで経験者に頼むか、中古ドメイン販売屋さんアクセス中古ドメインなどのECサイトで購入するのが良いと思います。

ブログのネタにもなると思いますので、興味のある方はぜひ一度挑戦してみるのは良いと思います♪

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